北海道にある小学校のブログです。
2月5日(月)
1年生は算数の学習で時計を見て、長い針(長針)と短い針(短針)が指している数字から時刻を読む学習を行っていました。短針が数字と数字の間にある時、読み方に困った子どもたちもいたようです。実際に模型時計を動かしながら、時計の針は右回りに動いていくことを確認しながら、理解を深めていたようです。
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